新潟大学理学部

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学生の受賞・表彰

泉谷 徳廣(自然科学研究科 博士前期課程) ― 優秀ポスター賞

2016年6月

 平成28年6月23日から24日に新潟大学ライブラリーホール(新潟市)で開催された第40回有機電子移動化学討論会において、大学院自然科学研究科・数理物質科学専攻化学コース・博士前期課程1年の泉谷徳廣さんの研究発表が優秀ポスター賞を受賞しました。
 ベンズイミダゾリン(BIH)は酸化還元補酵素ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの還元型(NADH)と類似の酸化反応性を有する人工の電子および水素供与体であり、有機合成の還元試薬として働きます。また近年は、人工光合成系の犠牲試薬や有機トランジスタおよびペロブスカイト太陽電池のドーパントとしても注目を集めています。本研究では、光捕集部位とプロトン供与部位をあわせ持つ新規なBIH誘導体の可視光活性化による有機化合物の還元反応を実施しました。その結果、塩基の添加によりBIHの還元力が格段に向上し、これまで困難であった官能基の還元にも成功しました。

発表者:泉谷 徳廣(新潟大学大学院自然科学研究科・博士前期課程1年)
(指導教員:長谷川 英悦 教授)
名称:第40回有機電子移動化学討論会 優秀ポスター賞
演題名:ヒドロキシアリール置換ベンズイミダゾリンの可視光活性化による種々の有機官能基の還元的変換
リンク:http://chem.sc.niigata-u.ac.jp/~eoc2016/

 

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新潟大学
(2016.6.28 新潟大学理学部 広報委員会)