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3,スタッフ&学生紹介 |
Members & Study |
■ 井筒ゆみ ■ IzutsuYumi(准教授) |
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![]() 発生生物学・免疫生物学 |
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この免疫が体を作り変えるという説は、今までにない発想に基づいており、国内外で類似した研究は本研究以外ありません。この研究が実証されると、発生生物学的に新しい体作りのメカニズムを呈示できるだけでなく、免疫学的にも、従来の「体を守る」働きに加えて、「体をつくる」という新たな機能を呈示する事が出来るのではないかと期待しています。 現在、発生過程でおこるリモデリングに関与する免疫細胞の作用機構を、分子レベルにおいて解明しようとしているので、興味のある方がいればアクセスしてみて下さい。 ![]() |
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生物学科カリキュラムへ |
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![]() 毎週月曜日10:00から、研究室ゼミを行っています。 このゼミは、学部の「発生生物学演習通年4単位」、大学院前期課程の「生命・食料科学セミナーBI,BII通年各2単位」および「文献詳読I,II通年各3単位」に対応します。場所は生命環境棟1階ゼミ室109-4,5室にて、データー発表(Data Club)と論文紹介(Journal Club)を順番でします。同じくアフリカツメガエルを研究材料としている前野研究室のメンバーと合同で行っています。 毎月の最終水曜日18:00から、科学雑誌のタイトルチェックゼミです。 このゼミは研究室ゼミの一貫で、発生生物系の論文を掲載している科学雑誌、Nature, Science, Cell, PNAS, EMBO, Gene Dev., Developmental Biology, Differentiation, MOD, などの雑誌を分担して、生命環境棟303-1号室で行っています。研究の裏話(?)もきけて楽しいです。 毎週金曜日18:00から、Group Meetingを行っています。 ここでは実験の生データー(law data)を元に、実験の手法、研究計画や、問題点、行き詰まった点などについて、詳細な話し合いをしています。 |
■ メンバー ■ | |||||||||
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【自己PR】 イグアナのしっぽは退縮するか? |
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【自己PR】 両目で実体顕微鏡を使って皮膚の切り出し。 |
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【自己PR】 無事に変態を終えること(己が)。 |
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