実験装置
研究設備
測定技術
 実験装置
Ultlasound 1 / Kelvinox TLM
 ギガヘルツ超音波測定装置1号機とトップローディング型希釈冷凍機による実験の様子。最低温度20mK,最高磁場16-18Tでの超音波実験が可能です。
Ultlasound 4,5 / Kelvinox 400HA
 ギガヘルツ超音波測定装置4,5号機と大型希釈冷凍機による実験の様子。最低温度10mK,最高磁場9Tでの超音波実験が可能です。この希釈冷凍機には高周波同軸パイプ8本が装備されています。また,超伝導磁石のボア径は77mmと巨大で,鉛直方向50mmで磁場均一度を保っており,同時に複数試料の超音波実験が可能です。実際に4個のシリコン結晶を装填し超音波測定装置2台による並列実験を行っています。
Ultlasound 3 / Heliox TL
 ギガヘルツ超音波測定装置3号機と3He冷凍機による実験の様子。最低温度250mK,最高磁場10-12Tでの超音波実験が可能です。
Ultlasound 6 / Circulation 3He
 ギガヘルツ超音波測定装置6号機と自家製のトップローディング循環型3He冷凍機による実験の様子。最低温度400mK,最高磁場12-14Tでの超音波実験が可能です。循環型なので長時間一定温度を保つことができます。
Ultlasound 2 / Singleshot 3He
 ギガヘルツ超音波測定装置2号機と自家製シングルショット3He冷凍機による実験の様子。最低温度400mKでの超音波実験が簡便にできます。
Sputtering System
 ZnO,Au,Tiなどの薄膜をスパッタで成膜できます。シリコン結晶の表面にZnO圧電素子を成膜するのに用いています。
Conforcal Microscope
 圧電素子の厚さを測定するのに用いています。厚みを5μmから200μmに制御することで超音波の発振周波数を変えて実験しています。
Monoarc Furnace
 希土類金属間化合物やカゴ状化合物などの多結晶を育成するのに用います。その多結晶を元に物質・材料研究機構のFZ炉やCZ炉を用いて単結晶を育成し、超音波実験を行っています。
X-ray System / IP Laue / Diffraction
 研究室専用のIP装置で単結晶の方位を決定しています。また,共用の粉末回折装置によって試料のキャラクタリゼーションを行っています。
SQUID
 共用のSQUIDを用いて磁気測定を行っています。
 研究設備
ヘリウム液化機
 低温室に整備されているヘリウム液化機。純Heガスで120L/hの液化能力を持っています。貯槽は2200Lです。
 測定技術
希釈冷凍機 (トップローディング型3He-4He希釈冷凍機)
循環式冷凍機 (サーキュレーション)
位相比較法 (超音波測定装置)
蒸着・スパッタ装置
キャパシタンス法 (熱膨張・磁歪測定装置)
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