日 時 | 2013年12月22日(日) 13:00~15:30 |
場 所 | 新潟大学 総合教育研究棟C棟2階 化学実験室(C202) |
テーマ | お花で出来る太陽電池 |
概 要 | 最もクリーンなエネルギーといえる太陽光を電気に変える太陽電池について学習します。生活に彩りを添える花を用いた太陽電池を作成し、光エネルギーから電気エネルギーを作り出すい仕組みについて考えます。 |
講 師 | 生駒忠昭(理学部教授)、TA7名 |
受講状況 | ■受講生22/30名出席(欠席8名;学校行事等3名、試合1名、習い事2名、体調不良2名)、レポート22/22名提出、受講生アンケート22/22名提出 ■保護者18名出席、保護者アンケート18/18名提出 |
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最初に、太陽の中で起きている反応の話や、エネルギー、そして太陽電池が電気を生み出す仕組みなどの原理の説明が生駒先生からありました。 | 受講生:こんなに簡単に太陽電池が作れるのは面白いと思った。 受講生:カラフルな太陽電池がほしい。花から電気がとれることがとても不思議だった。 |
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受講生:色素を出すところと電解液をかけるところが面白かった。 | 受講生:家庭にある材料で太陽電池が出来るところが面白かった。 |
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保護者:補助の学生も親切に教えていただき良かったです。 受講生:身近なところで太陽電池が作れるのにビックリしました |
保護者:数値を計測してみて成功を実感できました。 受講生:先生の話がとても分かりやすくて理解しやすかった。 |
(写真の下のコメントは、受講者アンケートから転載)
担当講師所感 |
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