新潟大学理学部

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地質科学科

こちらは2016年度入学生までが対象の旧学科ページです。 新しいプログラムの概要はこちら

地質科学科概要

〜君も地球探求のフロンティアへ!〜

 私たちが生存しているかけがえのない地球は活発に活動を続けています。阪神大震災や有珠山の噴火は地球が生きていることを示しています。地球は生成されてから様々な変動を被り,生命を育み,現在の姿へと変化してきました。地質学は地球のこうした発展過程や現在の変動のメカニズムを解明する上で大きな役割を果たしてきました。また,鉱物資源や石油・地熱などのエネルギー資源の探鉱や開発のための基礎科学でもあり,土木・建設工事の基礎地盤調査や,地震・火山・地滑りなどの自然災害の予測や制御を進める上でも重要な基礎科学となっています。
 最近,地球環境の危機が大きな関心を集めていますが,こうした問題に対処していく上でも,現在の地球に起こっている様々な現象とそのメカニズムを深く理解することが必要です。また,地球のこれまでの歴史を理解することも大変重要です。生命・生物は地球の歴史のなかで何回もの危機を経験しながら,新しい生物群へと変化してきましたが,最近では生物群の変遷と地球の変動との関係も明らかになってきています。
 本学科では,地殻・マントルを構成している地層,岩石,鉱物の性質やその形成過程,生物の変遷・進化,そして地球の変動のメカニズムやその歴史的変遷など,身近な問題からグローバルな問題にまで取り組んでおり,地球物質科学と地球進化学の2大講座のもとに,少人数教育できめの細かい指導と活発な研究に取り組んでいます。


南極大陸東部セールロンダーネ山地の褶曲構造。
[Fold structure of the S φr Rondane Mountains, East Antarctica ]

岩石・鉱物の同位体比や放射年代決定には不可欠なMAT262 型質量分析計。
[Mass spectrometer (MAT- 262 )]

放散虫(Radiolaria )化石は,地層の年代決定に広く使われています。写真は,生きている放散虫。

野外実習II(Geological field trip )では,約1 週間かけて日本の代表的な地層・岩石・鉱物を見学してまわります。写真は,四国中央部で三波川変成岩を観察している様子。

第四紀偶蹄類の足跡化石(新潟県越路町産)。
[Foot print fossil of Quaternary Artiodactyla ]

鉱物の化学分析に威力を発揮するJXA- 8600 型電子プローブマイクロアナライザー。
[Electron probe micro analyzer (JXA- 8600 )]

 
新潟大学
(新潟大学理学部 総務委員会)