新潟大学

私たちは超音波を用いて物質の硬さを精密に計測し、電子や原子がもたらす物理の新しい知見の獲得を目的に研究を行なっています。


News

2017年   5月   25日 鉄ヒ素超伝導体での電気四極子と電気十六極子の臨界減速を解明した論文がJPSJに掲載されました 
2015年10月27日 YbPt2Snにおける巨大な磁気熱量効果の論文がNature Commun.に掲載されました 
2015年   6月   9日 シリコンウェーハ表層の原子空孔評価の特許出願が国際公開されました 
2014年   9月   4日 カゴ状化合物における超微細相互作用による磁気秩序の論文がPRBに掲載されました 
2014年   5月   5日 シリコンウェーハに関する産学連携による共同研究の成果が日刊工業新聞に掲載されました 
2014年   3月   8日 国際共同研究の成果であるTGGの論文がJPSJに掲載されました 
2014年   2月19日 根本研の紹介ポスターをトップページにアップしました
2014年   2月   7日 表面弾性波による原子空孔観測の論文がJPSJに掲載されました 
2013年11月13日 シリコン原子空孔の絶対値評価の論文がJPSJに掲載されました 
2013年   9月25日 Publicationのページを公開しました
2013年   8月14日 カゴ状化合物における超微細相互作用の論文がPRLに掲載されました 
2013年   7月   1日 根本研究室のWebページを公開しました



  2014年度根本研ポスター

Silicon

silicon

半導体デバイスは、そのほとんどすべてがシリコンウェーハを基盤材料としてつくられています。最先端デバイスでは微細化が進行し、デバイス不良をもたらす微小欠陥の制御がますます重要となっています。私たちは超音波を用いて微小欠陥の起源となるシリコン原子空孔の基礎研究と応用研究を進めています。

 

Superconductor

superconductor

超伝導の研究には磁気測定が有効ですが現在最もホットな測定手法として超音波がクローズアップされています。私たちは,鉄系超伝導体のもつ電気四極子が弾性ソフト化を引き起こすことを世界で初めて報告しました。電気四極子揺らぎがクーパー対形成に役割を果たす観点からの超伝導研究が急速に進展しています。

 

Rare earth compounds

rare earth

ネオジム磁石や触媒など、産業上重要な役割を果たすレアアースは、物性物理の宝庫です。その起源はレアアースのもつ局在電子にあり、電気四極子がキーワードとなります。私たちは電気四極子を観測できる超音波を用いて、レアアース化合物が示す秩序や揺らぎ、超伝導やラットリングなどの研究を進めています。

 

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