アサガオの生理学
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アサガオ花成生理学実験法
アサガオ培養液の組成

 アサガオの水耕には以下の組成の培養液が適当である。これは、NakayamaとHashimoto (1973)が報告した培養液をShinozakiら(1988)が一部改変したものを、さらに一部改変したものである。

組成( mg/L)
 主要要素
NH4NO3 250
KNO3 250
MgSO4・7H2O 250
Ca(H2PO4)2・H2O 250
KH2PO4 250
 微量要素
Fe(V)-EDTA 6
H3BO3 2
MnSO4・4H2O 1
ZnSO4・7H2O 0.2
Na2MoO4・2H2O 0.2
CuSO4・5H2O 0.1

 100倍または1,000倍濃度のストック溶液を作っておき、使用するたびに蒸留水で希釈して所定の濃度の溶液を作ると便利である。この際、リン酸塩は沈殿しやすく、あるいは、リン酸イオンの存在下では他の塩類も沈殿しやすくなることがあるので、Ca(HPO)とKHPOはそれぞれ別のストック溶液とした方がよい。ストック溶液は冷蔵庫に保存しておく。


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