理学部コロキウム

 理学部の先生方がどのような研究を行い、どのような成果をあげられているかをお互いに知りあい交流するために、2002年度から理学部コロキウムを開催しています。教職員、学部生、院生のみなさん、是非参加くださるようご案内いたします。学外の方も歓迎です。

第156回 理学部コロキウム

数学がソフトウェア開発で役立つ瞬間
モバイルアプリ開発やAIモデル開発での具体例
キヤノンイメージングシステムズ株式会社 井越 宣芳 氏
日時:
2026年7月22日(水)16:30 ~ 17:40
場所:
理学部B棟2階201講義室

講演概要

「数学って、将来何の役に立つの?」

そんなふうに感じたことや、周りで聞いたことはないでしょうか。

当社は、イメージングテクノロジー(映像技術)を礎に、カメラやプリンター、医療機器、産業機器など、世界中で使われているキヤノン製品のソフトウェア開発を行っています。

一見すると、ソフトウェア開発と数学はあまり関係がないように思えるかもしれません。しかし実際には、画像・音声認識や検索システムなど、多くのソフトウェアは数学を土台に作られており、AIブームを支える中核にもなっています。

当日は、「数学がソフトウェア開発で役立つ瞬間」について、教科書だけでなく、私自身が経験したキヤノンのソフトウェア開発の事例を交えてご紹介します。

コロキウム問い合わせ先: 長束 俊治
natsuka [at] bio.sc.niigata-u.ac.jp
※上記の [at] を @ に置き換えてください。