過去のコロキウム演題
過去2年分については、各演題にコロキウムのポスターをリンクしています。
- ●第141回(2024年9月4日)
- ◇生物学プログラム 神林 千晶 助教
地域依存的に生じる遺伝子の水平伝播 - ●第140回(2024年7月24日)
- ◇株式会社 ⽇さく新潟支店地質調査部 佐藤 壽則 氏
建設事業は「地盤と地下⽔」から ―地質調査業の役割― - ●第139回(2024年6月26日)
- ◇化学プログラム 韓 智海 助教
次世代電池を志向するガラス形成液体電解質 - ●第138回(2024年5月22日)
- ◇物理学プログラム 奥西 巧一 准教授
量子物質中の小宇宙への旅 - ●第137回(2024年1月24日)
- ◇新潟労働基準監督署 山岸 稜平 氏
働くときに知っておきたい労働関係法 ~トラブルに巻き込まれたら~ - ●第136回(2023年12月21日)
- ◇自然環境科学プログラム 墨谷 暢子 准教授
単細胞藻から探る葉緑体成立機構 - ●第135回(2023年11月22日)
- ◇地質科学プログラム 栗原 敏之 准教授
糸魚川の古生代付加体からみる3億年前の地球 - ●第134回(2023年10月26日)
- ◇佐渡自然共生科学センター 臨海実験所 大森 紹仁 助教
ウミユリ類より体制の進化を探る - ●第133回(2023年9月28日)
- ◇化学プログラム 大鳥 範和 教授
液体を支配する斥力の法則 - ●第132回(2023年7月26日)
- ◇株式会社BSNアイネット 技術開発部 データビジネスチーム 市川 健太 氏
Generative AI との付き合い⽅ - ●第131回(2023年6月28日)
- ◇物理学プログラム 遊佐 洋右 助教
みる -素粒子から私たちの生活まで- - ●第130回(2023年5月24日)
- ◇数学プログラム 渡邉 恵一 教授
ジャイロベクトル空間の紹介 - ●第129回(2023年1月25日)
- ◇つくば事業所 ALOS系解析研究グループ 山之口 勤 氏
リモートセンシング:自然を、社会を知るツール
ー地球の 今 をあなたに伝えますー - ●第128回(2022年12月22日)
- ◇地質科学プログラム 椎野 勇太 准教授
もの言わぬ化石の生態を復元したい - ●第127回(2022年11月30日)
- ◇生物学プログラム 田﨑 英祐 助教
シロアリの王と女王の長寿命分子基盤 - ●第126回(2022年10月26日)
- ◇化学プログラム 韓 智海 (Han Jihae) 特任助教
次世代電池の鍵を握る液体 - ●第125回(2022年9月28日)
- ◇物理学プログラム 本郷 優 助教
流体力学と曲がった時空の幾何学 - ●第124回(2022年7月27日)
- ◇日本原子力研究開発機構福島研究開発部門 企画調整室 次長 川瀬 啓一 氏
福島第1原子力発電所事故後の日本原子力研究開発機構の取り組み - ●第123回(2022年6月22日)
- ◇自然環境科学プログラム 下西 隆 准教授
星や惑星の材料物質を観て、作って、計算する - ●第122回(2022年5月25日)
- ◇数学プログラム 大井 志穂 助教
バナッハ環のスペクトルと保存問題の研究 - ●第121回(2022年1月26日)
- ◇日本電気株式会社 ナショナルセキュリティ・ソリューション事業部 第二宇宙システムグループ 浦沢 優弥子 氏
宙への挑戦
―宇宙開発利用の進歩に貢献し続けるNEC― - ●第120回(2021年12月22日)
- ◇生物学プログラム 加藤 朗 准教授
ペルオキシソームを知っていますか? - ●第119回(2021年11月24日)
- ◇化学プログラム JOROLAN HAO JOEL 助教
Nitric Oxide Donors as Biomedical Research Tools and Pharmaceuticals
バイオメディカル研究ツールとしての⼀酸化窒素ドナーとそれを利⽤した医薬品 - ●第118回(2021年10月27日)
- ◇物理学プログラム 佐藤 優太郎 助教
素粒子“ミューオン”で迫る宇宙の謎 - ●第117回(2021年9月30日)
- ◇数学プログラム 折田 龍馬 助教
トポロジーへのご招待
~柔らかい幾何学~ - ●第116回(2021年7月28日)
- ◇産業技術総合研究所 地質調査総合センター 活断層・火山研究部門 活断層評価研究グループ 宮下 由香里 氏
昔の地震を発掘する
ー活断層を調査して、研究結果を社会へ届けるー - ●第115回(2021年6月23日)
- ◇フィールド科学人材育成プログラム 野口 里奈 助教
惑星火山学へのご招待 - ●第114回(2021年5月26日)
- ◇地質科学プログラム 高澤 栄一 教授
かんらん岩から上部マントルの世界を探る - ●第113回(2020年1月22日)
- ◇越後製菓株式会社 総合研究所 風間 勇太 氏
食品加工における高圧処理 - ●第112回(2019年12月19日)
- ◇物理学プログラム 大村 彩子 准教授
高圧力を用いた構造・物性研究 - ●第111回(2019年11月27日)
- ◇化学プログラム 長谷川 英悦 教授
“有機光レドックス化学”
有機化学における光と酸化還元(レドックス)の協働作用 - ●第110回(2019年10月23日)
- ◇数学プログラム 山田 修司 教授
業績がよい企業の見つけ方:
データ包絡分析法による事業体の相対評価 - ●第109回(2019年9月30日)
- ◇教育学部/自然科学研究科 志賀 隆 准教授
博物館の植物標本の種子は生きている!:
発芽および利用可能性と標本作製・管理方法の検討 - ●第108回(2019年7月24日)
- ◇hakkai(株) 品質保証グループ 桑原 俊平 氏
製造業における統計的工程管理 - ●第107回(2019年6月26日)
- ◇地質科学プログラム Vanessa Andrade 助教
Intraplate seismicity patterns at subduction zones - ●第106回(2019年5月22日)
- ◇生物学プログラム 酒井 達也 教授
光屈性の謎 - ●第105回(2019年1月23日)
- ◇物理学プログラム 早坂 圭司 准教授
ついに始まった Belle II 実験 - ●第104回(2018年12月20日)
- ◇数学プログラム 星 明考 准教授
整数論と素数と暗号
―数学は世界を守っている?― - ●第103回(2018年11月27日)
- ◇一般財団法人 上越環境科学センター 渡邉 幸久 氏
生活環境中の化学物質を測る - ●第102回(2018年10月24日)
- ◇新潟大学教育研究院自然科学系・創生学部担当 半藤 逸樹 准教授
残留性有機汚染物質(POPs)に関する
国際条約への対応とオープンサイエンス化の流れ - ●第101回(2018年9月28日)
- ◇地質科学プログラム MALAVIARACHCHI M A SANJEEWA P K 助教
Tectonic episodicity: The supercontinent cycle of the Earth - ●第100回(2018年7月25日)
- ◇三菱ガス化学株式会社 新潟研究所 谷口 貢 氏
三菱ガス化学株式会社における直接メタノール形燃料電池の開発 - ●第99回(2018年6月27日)
- ◇生物学プログラム 杉本 健吉 准教授
君の名は “FUHEN” Your name is “FUHEN”. - ●第98回(2018年5月23日)
- ◇化学プログラム 丸山 健二 教授
液体は難しいけれど面白い! - ●第97回(2018年1月24日)
- ◇数学プログラム 劉 雪峰 准教授
「ナビエ‐ストークス方程式の解の存在と滑らかさ」を計算機で証明できるか? - ●第96回(2017年12月19日)
- ◇住友金属鉱山(株)技術本部数理解析技術部 吉田 智大 氏
住友金属鉱山(株)における研究開発 - ●第95回(2017年11月22日)
- ◇自然環境科学プログラム 上井 進也 准教授
海藻の種分化プロセスを探る
―アカモクとナガモの曖昧な関係― - ●第94回(2017年10月25日)
- ◇災害・復興科学研究所 片岡 香子 准教授
火山性巨大洪水と災害
―噴火の後に何が起こるか?― - ●第93回(2017年9月27日)
- ◇(株)村尾技建 技師長 鴨井 幸彦 氏
越後平野はどうしてできたか?
―平野の成り立ちが示す防災・減災の決め手― - ●第92回(2017年7月26日)
- ◇生物学プログラム 岩﨑 俊介 准教授
植物にも関節がある
―イネの葉の屈曲運動― - ●第91回(2017年6月28日)
- ◇共用設備基盤センター 古川 貢 准教授
磁気共鳴法で機能性物質の機能を観る - ●第90回(2017年5月24日)
- ◇物理学プログラム 吉森 明 教授
「つぶつぶ」がつなぐ物理、化学、生命現象 - ●第89回(2017年1月25日)
- ◇自然環境科学科 宮﨑 勝己 教授
海の「へんな生きもの」 ウミグモの生物学 - ●第88回(2016年12月21日)
- ◇デンカ生研(株)研究開発センター 山崎 誠 氏
Missionは「命を尊び人々の健康を守る」こと! - ●第87回(2016年11月30日)
- ◇地質科学科 植田 勇人 准教授
~砂粒の年齢を測る~
レーザーICPMSを用いた鉱物粒子の
ウラン-鉛法年代測定と地質学への適用 - ●第86回(2016年10月26日)
- ◇生物学科 鈴木 詔子 助教
強烈な「非自己」としての糖鎖抗原 - ●第85回(2016年9月28日)
- ◇ウォーターセル(株) 統括部 冨樫 大地 氏
農業ICTとシステム開発 - ●第84回(2016年7月27日)
- ◇化学科 中馬 吉郎 准教授
プロテインホスファターゼの制御破綻による発がん機構と抗がん剤開発 - ●第83回(2016年6月22日)
- ◇物理学科 武智 麻耶 助教
RIビームで探る未知の原子核の性質 - ●第82回(2016年5月25日)
- ◇数学科 應和 宏樹 准教授
解けない微分方程式を解析してみよう - ●第81回(2016年1月27日)
- ◇自然環境科学科 藤村 衡至 助教
熱帯魚を使って、脊椎動物の形態進化を考える - ●第80回(2015年12月24日)
- ◇アジア大気汚染研究センター情報管理部長 山下 研 氏
アジアの越境大気汚染問題へのアプローチ
~自然科学と社会科学~ - ●第79回(2015年11月25日)
- ◇地質科学科 高橋 俊郎 准教授
沈み込み帯に産する安山岩の岩石学的・地球化学的研究
~同位体比を用いた研究例~ - ●第78回(2015年10月28日)
- ◇生物学科 内海 利男 教授
膠原病自己抗体に誘われたリボソーム機能部位の研究 - ●第77回(2015年9月24日)
- ◇(株)有沢製作所 光学材料技術部 佐藤 達弥 氏
有沢製作所と3D技術
~偏光を制御する3DフィルターXpol®~ - ●第76回(2015年7月22日)
- ◇化学科 大江 一弘 助教
最も重い元素たちの化学研究 - ●第75回(2015年6月24日)
- ◇物理学科 広瀬 雄介 助教
磁場・圧力で誘起される新しい電子状態 - ●第74回(2015年5月27日)
- ◇数学科 小島 秀雄 教授
多項式に関する話題 - ●第73回(2015年1月28日)
- ◇自然環境科学科 石崎 智美 助教
植物の匂いを介したコミュニケーションと
被食防衛戦略の進化 - ●第72回(2014年11月26日)
- ◇地質科学科 椎野 勇太 助教
絶滅生物の形態進化
-究極の無気力生物「腕足動物」の巧妙な機能デザイン- - ●第71回(2014年10月22日)
- ◇化学科 三浦 智明 助教
磁場で探る複雑系の光化学反応 - ●第70回(2014年9月24日)
- ◇(株)クラレ 新潟事業所 メタアクリル開発部 新治 修 氏
ヒッグス粒子発見に貢献した
クラレ・プラスチックシンチレーション光ファイバ - ●第69回(2014年7月23日)
- ◇附属臨海実験所 安東 宏徳 教授
“森を見て、木を見て、花を見て”
サケの産卵回遊の統合生理生態学 - ●第68回(2014年6月25日)
- ◇物理学科 金 鋼 准教授
液体と固体のはざまにある物理学 - ●第67回(2014年5月21日)
- ◇数学科 田中 環 教授
凸解析学と最適化が果たす役割 - ●第66回(2014年1月29日)
- ◇自然環境科学科 則末 和宏 准教授
海洋中の微量元素・同位体に関する
国際共同研究 GEOTRACES 計画 - ●第65回(2013年12月4日)
- ◇地質科学科 小西 博巳 教授
鉱物結晶の構造を見る: それを支える米国の
電子顕微鏡研究施設 - ●第64回(2013年10月23日)
- ◇化学科 俣野 善博 教授
有機化学のヘテロな世界
~ 新奇な分子を創る・知る・使う ~ - ●第63回(2013年7月24日)
- ◇物理学科 谷本 盛光 教授
素粒子論の進展から学ぶ - ●第62回(2013年6月26日)
- ◇生物学科 藤間 真紀 助教
免疫細胞による「他者」の見分け方とその情報の伝わり方 - ●第61回(2013年5月22日)
- ◇数学科 三浦 毅 教授
バナッハ環上のある種の構造を保存する写像 - ●第60回(2013年1月23日)
- ◇自然環境科学科 奈良間 千之 准教授
アジアの氷河は消えゆくのか?
―アジア山岳地域の氷河研究の現状と課題― - ●第59回(2012年11月28日)
- ◇生物学科 西川 周一 教授
タンパク質の品質管理: 分子機構から高次機能へ - ●第58回(2012年10月24日)
- ◇化学科 梅林 泰宏 教授
ナノスケール不均一凝縮系科学としてのイオン液体 - ●第57回(2012年7月25日)
- ◇地質科学科 サティッシュ クマール マドスーダン 教授
生命と地球環境を守る「炭素」
―地球スケールの炭素循環の研究― - ●第56回(2012年6月27日)
- ◇数学科 鈴木 有祐 准教授
美術館問題の拡張
―埋め込みの多色彩色について― - ●第55回(2012年5月23日)
- ◇物理学科 後藤 輝孝 教授
超音波計測が拓く電気四極子の物理 - ●第54回(2012年1月25日)
- ◇自然環境科学科 松岡 史郎 准教授
藻場の磯焼けと
沿岸海水中の溶存鉄化学種濃度との関連 - ●第53回(2011年11月30日)
- ◇生物学科 前野 貢 准教授
両生類胚を用いて血球の起源と分化のしくみを探る - ●第52回(2011年10月26日)
- ◇機器分析センター 後藤 真一 准教授
核分裂 ―わかっていること,いないこと― - ●第51回(2011年7月27日)
- ◇地質科学科 志村 俊昭 准教授
南極から新鉱物を発見!の裏話 - ●第50回(2011年6月22日)
- ◇物理学科 江尻 信司 准教授
スーパーコンピュータで見る宇宙誕生直後の世界:
高温高密度での量子色力学 - ●第49回(2011年5月25日)
- ◇数学科 磯貝 英一 教授
標本の大きさの決定と逐次手法 - ●第48回(2011年2月2日)
- ◇自然環境科学科 彦坂 泰正 准教授
自由電子レーザーによる原子物理の新展開 - ●第47回(2010年11月24日)
- ◇生物学科 伊東 孝祐 助教
生体分子を“視る” - ●第46回(2010年10月27日)
- ◇化学科 田山 英治 准教授
四級アンモニウム塩の化学を基盤とする選択的有機合成 - ●第45回(2010年7月28日)
- ◇物理学科 家富 洋 教授
秘められた日本の産業構造を解明する
生産ネットワークの視点から - ●第44回(2010年6月23日)
- ◇数学科 羽鳥 理 教授
preserver problem の話題から - ●第43回(2010年5月26日)
- ◇地質科学科 新川 公 准教授
斉一論的石灰岩・礁・サンゴ化石
― 石灰岩からみた地球の海の過去と現在そして未来 ― - ●第42回(2010年1月27日)
- ◇自然環境科学科 本田 明治 准教授
異常気象はもはや異常ではない? - ●第41回(2009年11月25日)
- ◇生物学科 長束 俊治 教授
分子の普遍性と生命の多様性の狭間で - ●第40回(2009年10月28日)
- ◇化学科 岩本 啓 准教授
分子を集合、組織化して新しい機能性分子を創る - ●第39回(2009年7月22日)
- ◇物理学科 大坪 隆 准教授
解析学の最前線 -多彩な不安定原子核の世界- - ●第38回(2009年6月24日)
- ◇数学科 泉池 敬司 教授
解析学の最前線
-ヒルベルト空間上の有界線形作用素の不変部分空間問題- - ●第37回(2009年5月27日)
- ◇地質科学科 豊島 剛志 准教授
南極に行ってきました
-超大陸形成と大陸衝突・大陸成長の問題解明に向けて- - ●第36回(2009年1月28日)
- ◇化学科 佐藤 敬一 准教授
分離と濃縮の化学-溶媒抽出からグリーン抽出へ- - ●第35回(2008年12月19日)
- ◇自然環境科学科 浮田 甚郎 教授
研究の最前線:北極圏における気候変動 - ●第34回(2008年11月26日)
- ◇臨海実験所 内田 勝久 助教
最古の脊椎動物の内分泌現象を探る
- 新潟県産ヌタウナギのホルモン分子の単離を発端に- - ●第33回(2008年7月30日)
- ◇物理学科 松尾 正之 教授
中性子過剰原子核 宇宙の進化と元素の起源を読み解く鍵 - ●第32回(2008年6月25日)
- ◇数学科 高田 敏恵 准教授
結び目の数学 ~同じ結び目?~ - ●第31回(2008年5月30日)
- ◇地質科学科 栗田 裕司 准教授
うずうず渦鞭毛藻の化石と地層記録の解読~教育と研究~ - ●第30回(2007年12月25日)
- ◇自然環境科学科 高橋 正道 教授
マイクロX線CTが白亜紀の花をよみがえらせる - ●第29回(2007年11月28日)
- ◇生物学科 菊山 宗弘 教授
車軸藻の細胞をたたくとどうなるか - ●第28回(2007年10月24日)
- ◇化学科 生駒 忠昭 准教授
分子間を渡り歩く電荷とスピンのランデブー - ●第27回(2007年7月25日)
- ◇超域研究機構 中山 敦子 准教授
高圧力を用いて炭素ナノ構造体の機能を探る - ●第26回(2007年6月27日)
- ◇数学科 木村 欣司 先生
数学とハイパフォーマンスコンピューティング - ●第25回(2007年5月30日)
- ◇地質科学科 田澤 純一 教授
腕足類化石から日本列島のなりたちを考える - ●第24回(2007年1月31日)
- ◇自然環境科学科 西村 浩一 教授
吹雪の世界 - ●第23回(2006年11月29日)
- ◇生物科学科 和田 清俊 教授
越後花咲爺さん物語
-花の咲くしくみを探る- - ●第22回(2006年10月25日)
- ◇物理学科 根本 祐一 助教授
超音波計測による電荷揺らぎに由来する強相関量子相の物性物理 - ●第21回(2006年7月26日)
- ◇数学科 斎藤 吉助 教授
実数の世界からバナッハ空間の世界へ - ●第20回(2006年6月28日)
- ◇化学科 古川 和広 助教授
発生・分化における核膜機能の分子遺伝学的研究 - ●第19回(2006年5月31日)
- ◇地質科学科 松岡 篤 教授
放散虫から太古の海を探る - ●第18回(2005年12月26日)
- ◇生物学科 渡辺 勇一 教授
「脳」と「下垂体」のつながりの意味を求めて - ●第17回(2005年11月30日)
- ◇自然環境科学科 石田 昭男 教授
プラズマ基礎科学の研究と核融合
-2流体プラズマモデルからの描像- - ●第16回(2005年10月26日)
- ◇物理学科 小林 迪助 教授
超イオン導電体研究の紹介 - ●第15回(2005年7月13日)
- ◇数学科 吉原 久夫 教授
代数多様体の幾何構造と代数構造 -多様体の本地と垂迹- - ●第14回(2005年6月29日)
- ◇化学科 工藤 久昭 助教授
新元素の発見 - ●第13回(2005年5月18日)
- ◇地質科学科 立石 雅昭 教 授
ベトナム、メコンデルタでの10年
-デルタの形成過程と温暖化に伴う海面上昇- - ●第12回(2004年12月22日)
- ◇生物学科 大西 耕二 助教授
生物はどのように進化してきたのか ?」
<能動進化機械としての生命のあり方を考える> - ●第11回(2004年11月24日)
- ◇自然環境科学科 Ayalew Lulseged 助教授
The application of GIS for hazard analyses and mapping」
(災害の分析とマッピングのためのGIS) - ●第10回(2004年10月13日)
- ◇物理学科 西 亮一 助教授
宇宙のかなたを観る: 宇宙物理の将来計画 - ●第9回(2004年7月28日)
- ◇数学科 秋山 茂樹 助教授
準結晶、植物形態学と非周期的離散構造 - ●第8回(2004年6月23日)
- ◇化学科 洞口 高昭 教 授
複素環化合物の合成と反応 - ●第7回(2004年5月26日)
- ◇地質科学科 宮下 純夫 教 授
オマーンから海洋底の謎を明かす - ●第6回(2004年1月21日)
- ◇大学院自然科学研究科 井筒 ゆみ 助 手
おたまじゃくしがカエルになる仕組み
-両生類をモデルとした体の作られ方のメカニズム- - ●第5回(2003年11月5日)
- ◇物理学科 宮田 等 助教授
リニアコライダー計画 - ◇自然環境科学科 湯川 靖彦 教 授
分子磁石作りへの挑戦 - ●第4回(2003年6月25日)
- ◇数学科 印南 信宏 教 授
平行線の幾何学と平面凸ビリヤード問題 - ◇附属臨海実験所 野崎 眞澄 教 授
下垂体ホルモンの進化 - ●第3回(2003年4月23日)
- ◇化学科 三沢 正勝 教 授
中性子散乱で複雑水溶液の構造を探る - ◇地質科学科 赤井 治 教 授
電顕鉱物学,事始め---鉱物のミクロ解剖学をめざして - ●第2回(2003年1月22日)
- ◇物理学科 土屋 良海 教 授
高温液体の構造変化と濃度揺らぎの熱力学 - ◇大学院自然科学研究科 細野 正道 教 授
免疫系の自己確立と胸腺:なぜ自分の皮膚(臓器)は拒絶されない? - ●第1回(2002年12月11日)
- ◇数学科 明石 重男 教 授
計算機科学への数学の応用 - ◇自然環境科学科 酒泉 満 教 授
オスになるための王道はあるのか?
-メダカで発見した脊椎動物で2つ目の性決定遺伝子-